厚生労働省認可国家資格
整骨・接骨
痛がっています!
ワンコは、話せません!
愛知名古屋唯一の犬専門整骨院
ぎっくり腰になるサイン!!
見逃さないで!
◼️ 注意:マッサージもどきの施術を整体・接骨矯正と称しているところがありますが、接骨矯正が許されているのは、医師と国家資格である柔道整復師のみが行えるものです。又、マッサージ施術もあんま師の国家資格を有した者のみが許されているものです。
◼️ 病名病気診断・診察行為が、認められているのは、医師のみです。
◼️ 民間の単なる業界資格を、医学知識がありあたかも公的国家資格を有しているかのように、医療治療機器(光線・レーザーなど)を用いたりして施術をしているところが、多々あります。違法行為にくれぐれもお気をつけ下さい。
今までに対応した症例
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気になる症状があれば、お一人で悩むことなく遠慮なくお問い合わせ下さい。ご自宅でできるケア等のアドバイスをさせて頂きます。(お問い合わせ・アドバイス料金は、頂いておりません。)
【院長メッセージ】
施術(一般整体・小顔矯正・犬の整体)実績35年以上の骨格の専門である接骨の国家資格保持者
通院手術をしてもあまり回復は望めないワンコたちを多く見てきました。
例えば、いったんぎっくり腰になったワンコに、病院で検査を受けたりして、腰椎椎間板ヘルニアの異常はなし。との診断がされたとして、なんとか回復したとします。
ですが、悲しいかな近い将来また「ぎっくり腰」を再発するケースが多いものです。
そして、手当が遅れれば、歩行不可能になることすらあります。
高齢犬になれば、寝たきりになる確率も高くなります。
どうして、そんなことになってしまうのでしょうか?
それは、人も同じで、いったん痛めた部位は、筋肉や靭帯といった軟部組織の変性、骨格のゆがみなどが起こっています。
一旦回復したかに見えて、実は弱った組織が、いつでも悪さをする可能性があるわけです。
人は、「あれ?おかしいな?」といった身体の不調を察知して、病院でその症状を話すことが、出来ますが、ワンコは、話せません。
おまけに、野生の本能と言われていますが、弱い自分を見せることは、生存競争に負けることになるので、ギリギリまで、我慢をして明るく振舞います。
ここが重要なのです。
ワンコは、話せません!我慢をしています!
飼い主様が、いかに普段から気を付けて観察しているかが、すごく大切です。
根本的な改善を望むならば、サプリメントなんかで対応するのではなく、骨格矯正と軟部組織のリハビリが、一番です。
私の35年の実績は、ウソをつきません。
可愛い大切な家族である愛犬のために、一刻も早く来院してください。
様子見などせず、早めに適切な施術を受けられることを強くお勧めします。
愛犬にこんな症状があったらチェック
- 背中が凹(へこん)んできた様だ。
- 腰が曲がっている。
- 歩くスピードが遅くなった。
- 目をしょぼしょぼさせる。
- 散歩を嫌がる。
- 病気でもないのに元気がない。疲れやすくなった。
- 歩き方がおかしい。
- ヘルニアと言われた。歩くのがつらそう。歩けなくなってしまった。
- 毛並みが悪くなった。
- アジリティーや競技でのパフォーマンスを上げてやりたい。
★当院への来院前に必ず獣医の診察を受けてください。